『アレルヤ奪還作戦』
姫、やはりアレルヤと同じ場所に収監されてましたね。
リボンズの指図っぽいけど。
イノヴェーター。
リボンズは何のために情報を流しているんだろう?
アロウズ(=連邦保安部)のバックにいるのもリボンズだし。
CBと連邦とカタロンの三つ巴の総当り戦をさせて、人類滅亡寸前まで追い込んだ後、世界統一……というシナリオを考えているのかなぁ。
「来るべき対話」つーのもよくわからん。
レベル2の情報。
ネーナはいまだにヴェーダとアクセスできるのかー。
もちろんその事はリボンズも承知の上で、お嬢様もリボンズの事を承知の上、なんだろうなぁ。
ティエリア。
連邦政府がヴェーダの存在を知っているということは、ティエリアのヴェーダへのアクセス権は完全に無くなっているんですねorz
今期始まってまだ3話目ですが、彼が他人に対してやたらとコミットメントしている(デレてる)理由はその辺にもあるんじゃないかと。
それまでの彼はヴェーダとイオリアの計画にコミットし過ぎていたために(まさに今のリボンズ)、必然的にCBメンバーに対してはデタッチメントな立場で接するしかなかった。
それがいきなりヴェーダにアクセス拒否されて途方に暮れていたところ、ロックオン兄に肉体的にも精神的にもコミットメントされたわけです。
多分ティエリアは、彼なりにロックオン兄からの意志を「人と深く関わる(=コミットメント)」というカタチで受け継いでいるんだなー、と今回の彼を見ていて思いました。
で、ロックオン弟に対して、いまだデタッチメントな立場でいるのは、姿・容が同じでも全く違うことを直感で知っているからじゃないかな??
というのも、リジェネという自分と同じ姿をした全く違う存在がいることを、なんとなく気づいているから、とか。考えすぎかなー??
あと、トレミークルーの中で「ティエリアだけ」が、他と同じリアクションじゃなかったんですよね。オレンジ・ハロですら間違えていたのに。
うわー、ちょっと語りすぎた。(汗)
べ、別にティエリアが好きなわけじゃないんだからねっ!
アレルヤ。
完全にハレルヤいなくなっちゃってるのね〜涙
そして、どうしてあの場面で頬を赤らめるのか!
相変わらず今期も弄られキャラで安心しました。(笑)
ソーマ=マリー?
マリーの肉体に別人格(=ソーマ)を埋め込まれた、とか?
もしそうだとしても、ハレルヤのようにソーマも人格が無くなっちゃったら、それはそれで嫌だなぁ。荒熊が泣くよ!
刹那。
一応マリナに対して悪かったなーって思っていたんですね。
ま、今考えると4年前の彼は、初対面で正体バラして脅すわ、姫の寝所に侵入するわ、遺書のようなメールを送りつけるわ……やっぱり余裕の無い子どもだったんだね。
ちなみに、姫の寝所へ寄り道していることは、当時クリスティナにバレバレだったので、マリナのことはトレミークルーの間では周知の事実だったようで。(ティエリアですら知っていたし笑)
その姫ですが。
何の力も無い今となっては、刹那の代わりに泣く事しか出来ないってorz
姫、これからどうなるのかな。
一般人の沙慈のように独房へ入れる訳にはいかない人だし、ましてや普通にアザディスタンへ戻すことも出来ない。
ロックオン弟経由でシーリンが接触を図ってくるだろうから、その後はOPのようにカタロンへ、なのか……?
次回予告。
贖罪の旅、それは再生の旅。
戦う理由、しかし罪は消えず。
逃げても逃げても罪は消えない。
なら、罪を認めて戦うしかない。
ってことみたいですよ〜、スメラギさん。
それより、ロックオン弟、何すんねんっ!
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